2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
『仕事ができる』先生になりたい! 教員は常に多忙です。仕事が多すぎて「締め切りに間に合わない!」なんてことも。子どもに提出期限を守るように指導する先生たちが、実は期限を守るのが苦手というのは「職員室あるある」です。 そんな中でも『仕事が早い…
先生の『当たりハズレ』の問題。 実際に「この先生は素敵だな」など、感じることはあると思います。 でも、先生の当たりハズレばかり気にするのはNG!その理由について書いていきます。これを読めば、ハズレ先生への見方も変わるはず!
小学校教諭から転職を経験しました。教員からの転職に不安があったので、転職のプロに頼ろうと思い、転職サイトや転職エージェントを活用しました。しかし、転職活動を進める中で、「転職サイトやエージェントの話を素直に受け取っていいのか」と疑問をもつ…
「自分の身を守れる『強い子』になってほしい。」 親の願いとして、普通のものだと思います。 でも、その願い、子どもの成長に悪影響を及ぼす可能性があります…! 「強い子」を願って子育てすることのリスクについて、元小学校教諭の観点から考えます。
『先生嫌い』と子どもに言われたら、焦りますよね。 子どもの話だと「特定の子を贔屓している」「自分だけ叱られる。嫌われている」とのこと。 保護者としてどのように対応すればいいのでしょうか。「はずれ先生」に当たった時の対処方法について考えます!
学級経営において大切なこととは?! 先生方には「ここは頑張りたい!」という学級経営の柱があると思います。 「分かりやすい授業」や「皆が楽しい学級」は、その代表格であり、どちらを優先すべきかというのは、学級経営の永遠のテーマと言えます。 今回は…
学級には、発達障害がある子や、やんちゃな子、不登校気味な子など、様々な問題を抱えた子がいます。その中で「皆平等」な指導は不可能と言っていいでしょう。 特別な指導が必要な子へは『合理的な配慮』を意識して、学級経営に生かしましょう!周りの子に「…
新規採用者の方、教採合格おめでとうございます! 「4月までの準備」やるべきことは実はたくさんあります…! 一足先に準備しておくことで、心の余裕をもって教員生活に臨めるかもしれません! この記事をご覧になっている方は、特に真面目で意欲がある先生…
残念な保護者ってどんな人でしょう。 我が子を思うばかりに、また仕事や育児に追われ、学校に対して理不尽な「残念な保護者」になっていませんか?先生もひとりの人間です。先生への敬意をもつことで、結果的に子どものより良い成長に繋がると思うのです。 …
『残念な○○図鑑』シリーズ!子どもたちにも人気ですよね。 今回は学校現場で奮闘する先生たちの実態を紹介します。頑張っているけど残念な先生がたくさんいます。見覚えのある「残念な先生」は載っているでしょうか。
教員に向いている人の特徴や性格とは? 現職の先生方や、教員を志望する方で「自分が向いているのか」を悩む人もいると思います。 「子ども好きなら向いている」という綺麗ごとでは済みません。実際に教員を経験して、「こういう特徴が教員として強い」と感…